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『倉敷駅周辺鉄道高架事業の中止を求める署名』にご協力を

shomei

(趣旨)  JR倉敷駅周辺の鉄道高架事業は、1993年に計画公表されて以来20年が経過し、5年毎に事業再評価が行われてきました。1月岡山県は、その判断材料として「費用対効果」を分析した結果が0.85と発表しました。「費用に見合う十分な効果が見込めない」鉄道高架事業はキッパリと中止すべきです。
この鉄道高架事業は、工事期間15年以上を要し、本体工事で609億円、関連する側道など道路関連事業費が219億円、周辺工事費も含めるとさらに多大な税金を投入することになります。明らかな税金のムダづかいです。寿町踏切の渋滞解消は、すでに都市計画決定され用地買収も済み着工目前となっていた地下道化など代替案を検討すべきです。
倉敷駅周辺のまちづくりはこの20年間、停滞してきました。仮に鉄道高架事業を始めるとなれば、完成年度は早くても平成42年度と長期にわたり、いっそう倉敷市のまちづくりが遅れてしまいます。鉄道高架によらないまちづくりを早急に考え始める時です。

事業費に見合う効果のないことがはっきりした、『倉敷駅周辺鉄道高架事業の中止を求める署名』にご協力ください。

署名用紙はこちらからダウンロードできます → 署名用紙(PDF64KB)


パンフレット:倉敷駅鉄道高架を考える JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業

「倉敷駅鉄道高架を考える JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業」のWEB版パンフレットを掲載します。

目 次
はじめに ……………………………………………………………1
事業の概要  1,000億円を超える巨大開発事業 ………………2
(1) 連続立体交差事業(実施主体:岡山県)………………………2
(2) 関連道路整備事業(実施主体:倉敷市)………………………2
(3) これ以外に関連する駅周辺まちづくり事業の状況 ………… 2
図版 倉敷駅付近現況平面図、施工標準図、倉敷駅付近
連続立体交差事業計画(倉敷駅周辺まちづくり計画)…………… 3
事業計画の経過 ……………………………………………………4
1.税金の「二重投資」ではないか? …………………………… 4
2.長期にわたり多大な県・市財政負担 …………………………5
3.「費用対効果0・85」=効果の少ない事業 ……………………6
4.「鉄道高架事業ありき」で遅れるまちづくり ……………………8
5.鉄道高架よりくらしを守れ………………………………………9