月別アーカイブ: 2013年10月

玉島で市政報告会

報告会

10月19日、玉島市民交流センターで、市政報告会をおこないました。
田辺昭夫議員とと住寄善志議員が報告。

田辺議員は社会保障制度改革国民会議の報告書の内容、9月市議会から一問一答方式になり、インターネットでも質問内容が見られるようになったこと、鉄道高架問題、公立保育園の給食調理場の民間委託の問題点などを報告しました。住寄議員からはエアコン、教員の確保、教育行政についての報告があり、中学校の正常化を求め、地域で子どもたちを育てる取り組みの重要性を話し合いました。

報告会は市内各所で行われています。参加ご希望・お問い合わせは、各市議または市議団控室(Tel 426-3767)へどうぞ。


公立保育園の給食、直営のままで

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(公立保育園給食調理の民間委託反対の請願をする3団体:9月10日)

9月市議会が9月30日に閉会しました。今議会から、一般質問が「一括質問一括答弁方式」に加え、「一問一答方式」が実施されました。

また、今議会での大きな問題の1つは、公立保育園の給食調理を直営方式から民間委託にする予算が、議会への事前説明や保護者、園長への説明もないまま、突然に提案されたことです。

突然の提案に対して、新婦人など3つの団体から「民間委託」反対の請願が議会に出されました。(写真上)しかし、9月議会最終日、日本共産党以外のすべての議員が賛成し、「民間委託」予算は可決、3つの反対請願も不採択にされました。
日本共産党市議団は、一般質問や委員会審議で、

①「行革プラン」にもなく、予算だけ提案というのは、市民軽視、議会軽視である

②保育園はチーム保育といわれるように保育士と調理師が共同で食育を考えながら、子どもたちに、給食を提供しているのに、「民間委託」となれば、共同が断ち切られる

③全国で「民間委託」での事故が起きており、食の安全が保たれない

④調理士の退職を理由にしているが、補充してこなかったことが原因だ、きちんと正規職員を採用し、直営方式を維持すべきだ—と主張しました。
予算は可決されましたが、保護者説明会もこれからです。日本共産党市議団は、民間委託の問題点を広く知らせ、みなさんとともに「民間委託」を実施させない運動をすすめていきます。