月別アーカイブ: 2013年11月

11月27日、議会前懇談会を行います。

日本共産党倉敷市議団では、11月27日に「12月議会前懇談会」をおこないます。みなさんのご参加をお待ちしています。

2013年12月倉敷市議会、議会前懇談会

生活保護行政の改善を要望

middle_1384233066middle_1384233112

11月12日、日本共産党倉敷市議会議員団は、倉敷市に対し生活保護行政の改善を求めて要望しました。

日本共産党の小池晃参議院議員が、11月7日の参議院厚生労働委員会で、扶養義務者の扶養が生活保護受給の前提であるかの扱いをしている点を、長野市や倉敷市の例をあげて取り上げ、政府を追及しました。厚生労働省は、この質問を受け、生活保護法の趣旨から逸脱した誤解を招く表現があるとして各自治体に是正を求める通知を出しました。

市議団は倉敷市に対して、生活保護の手引きや扶養調査表に「生活保護法を適応するにあたっては、民法による扶養義務者の扶養をまず実施していただくこと」と、あたかも扶養が生活保護受給の条件であるかの表現になっている事を指摘し、これを直ちに是正すること。また、調査票についても、資産やローンの状況の資料を添付することまで求めているのは行き過ぎであり撤回することを求めました。

これに対して、生水保健福祉局長は、「誤解を与える表現があった点については直ちに是正します。調査票については、今後どのような形にするか検討します」と答えました。

保健福祉委員会がありました

 

10月31日に保健福祉委員会が行われ、公立保育所調理業務民間委託3園は、水島保育園、第一福田保育園、まきびの里保育園と決まりました。

選定基準は、定員150人の市内の保育園10園の中から、●今後5年以内に統廃合や民間委託計画がない●大規模改修計画のないことなどを選定基準としたとしています。

もともと3園の給食業務の民間委託は、9月議会で、人材不足を理由に唐突に提案されたもので、人材不足を云うなら、その責任は調理員を採用してこなかった倉敷市にあります。それを人材不足云々を理由に民間業者に丸投げする市の姿勢は無責任そのものです。

11月末の第28回全国保育所給食セミナーに党市議団市議が参加し、給食に係わる環境改善・条件整備の研修を受ける予定です。

 

また、保健福祉委員会で、認定こども園の設置計画が出されました。

田辺昭夫議員は、認定子ども園には様々な問題があるとした上で、

(1)設置基準はどうするのか?最低基準が守られないのではないか⑵保育と幼稚園教育を一体で行うとしているが、半日で帰る子ども、一日いる子どもが混在して、運営が出来るのか?⑶職員の待遇はどうなるのか?⑷保育料は誰が決めてどうなるのか⑸契約になるので、保護者が園さがしで右往左往しなければ、ならなくなるのではないか?⑹倉敷市としての保育に対する責任はどうなるのか?など質問しました。当局からは、「まだ国から示されていないものもある」とはっきりした答弁はひきだせませんでした。

市議団として、引き続き子育て政策が後退することのないよう、より充実するように求めていきます。