月別アーカイブ: 2015年3月

子ども医療費補助、市議会が県に要望

20150401子ども医療費

倉敷市は、今年4月から子どもの医療費を中学校卒業まで入院のみ無料になります。しかし、岡山県が倉敷市だけ福祉医療の補助金を2分の1から6分の1に削っているため、通院は無料になっていません。

これに対し、市内の保護者でつくる「子どもの医療費無料化を実現する倉敷市の会」が、岡山県に、補助金を2分のにすべきと要望書を提出しました。
そして、2月市議会では日本共産党の田辺昭夫市議が、「県の姿勢は到底容認できない。市議会として県に対して意見書をあげるとともに、直接県に出向き、申し入れをすべき」と提案しました。

この提案をうけて、倉敷市議会は3月13日に「単県医療費公費負担制度に係わる補助率の見直しを求める意見書を採択し、16日には、議長、副議長、保健福祉委員長が県庁に出向き、意見書を直接手渡しました。岡山県は市の申し出を真摯に受け止めて改善すべきです。

日本共産党倉敷市政ニュース2015年4月1日 日本共産党倉敷市議団発行 PDF104KB


末田議員の質問、子どもたちに安全な給食を

P3050985
 5日、末田議員は4つの共同給食調理場を集約し、12,000食調理可能な巨大調理場を建設する問題について質しました。平成27年度予算は「用地購入費、設計委託料」が3億4582万円、建設場所は連島のJFEの土地、事業期間は平成27~30年度です。
倉敷市では2000年12月、今後の学校給食のあり方について「倉敷市21世紀学校給食検討委員会答申」が出されました。「調理場整備は単独校方式を支持する。…できるだけ早い時期に施策の展開を図るべく努力されたい」という素晴らしい答申でした。
 ところが当局は、議会にも諮ることなく、学校、保護者、地域誰にも相談することなく、答申を無視し、巨大調理場整備予算を提案してきました。 当局は、「方針の大変更ではない。したがって検討委員会は再開しなかった。他との相談もしなかった」と言い張りました。

 倉敷市21世紀学校給食検討委員会の検討委員だった小児科医の方からは、「子どもの健康に疑問」とし、「答申を無視し性急に進めようとするのは暴挙」と全会派にメッセージを寄せました。また、4日、5日とアレルギーの子どもを持つお母さんが各会派、文教委員に「コスト削減ではなく、子どもを大切にしてほしい」と訴えて回りました。


一般質問がはじまりました

P3030970
3日から一般質問が始まりました。
住寄善志議員は、「戦後70年目の今年、平和行政を前進させる年にぜひしたい。子どもの貧困問題も大きな課題」と質しました。

P3030961
また、議会前に「倉敷の農業を考える会」の皆さんが原田議長に「倉敷の農業を守って」と要請しました。
党市議団から末田議員が同席しました。