公立保育園の給食、直営のままで

seigann

(公立保育園給食調理の民間委託反対の請願をする3団体:9月10日)

9月市議会が9月30日に閉会しました。今議会から、一般質問が「一括質問一括答弁方式」に加え、「一問一答方式」が実施されました。

また、今議会での大きな問題の1つは、公立保育園の給食調理を直営方式から民間委託にする予算が、議会への事前説明や保護者、園長への説明もないまま、突然に提案されたことです。

突然の提案に対して、新婦人など3つの団体から「民間委託」反対の請願が議会に出されました。(写真上)しかし、9月議会最終日、日本共産党以外のすべての議員が賛成し、「民間委託」予算は可決、3つの反対請願も不採択にされました。
日本共産党市議団は、一般質問や委員会審議で、

①「行革プラン」にもなく、予算だけ提案というのは、市民軽視、議会軽視である

②保育園はチーム保育といわれるように保育士と調理師が共同で食育を考えながら、子どもたちに、給食を提供しているのに、「民間委託」となれば、共同が断ち切られる

③全国で「民間委託」での事故が起きており、食の安全が保たれない

④調理士の退職を理由にしているが、補充してこなかったことが原因だ、きちんと正規職員を採用し、直営方式を維持すべきだ—と主張しました。
予算は可決されましたが、保護者説明会もこれからです。日本共産党市議団は、民間委託の問題点を広く知らせ、みなさんとともに「民間委託」を実施させない運動をすすめていきます。

 

公立保育園の給食、直営のままで」への2件のフィードバック

    1. 日本共産党倉敷市会議員団

      ありがとうございます。
      9月議会で共産党市議団は、本会議・保健福祉委員会で問題点を指摘し反対の論陣を張って奮闘しましたが、残念ながらわが党以外は賛成し、予算は可決してしまいました。
      引き続き、子どもたちの保育環境をよくするために頑張ります。
      今後もよろしくお願いします。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です