就労継続支援A型事業所の大量解雇問題についての申し入れ

倉敷市に事業所がある(株)フィルが3月15日に経営破綻し、利用者170人、職員90人が解雇された問題で、日本共産党議員団として、3月19日、倉敷市に対して申し入れを行いました。

これには、山崎保健福祉局長、福祉部長、福祉部次長、指導監査課長、障がい福祉課長らが応対しました。

申し入れでは、「賃金未払いが発生しており、深刻な事態、総合相談窓口の設置、雇用保険や賃金未払い立替制度の説明会、再就職説明会の開催、生活困窮者への生活保障、フィルへの事業指定取り消しなど毅然とした対応」を求めています。

山崎保健福祉局長は、「窓口の設置は考えていないが、障がい福祉課に総合的な機能を持たせて対応する。雇用関係の手続きについての説明会を、フィルが行う説明会の3月21日に行うことを予定している。雇用保険の手続きは3月中に。再就職説明会は、ハローワークと協議し4月のできるだけ早く開催したい。フィルについては、指定取り消しを視野に入れて対応したい」と述べました。

(申し入れの詳しい内容は、田辺昭夫議員のブログをご覧ください。)申し入れの様子は19日の昼と夕方のニュースで放映され、市民から「共産党、がんばって」と激励の電話が来ています。

就労継続支援A型事業所の大量解雇問題についての申し入れ」への1件のフィードバック

  1. 灰佐 保志

    障がい者就労施設での不正・大量解雇が昨年から止まりませんね。
    ただ、介護施設での不正も、この問題に隠れて大きくなっているのを現場で見てきています。

    詳しくは、下記のブログに記入しています。ぜひ、議会での追及をお願いします。
    https://ameblo.jp/yasu710-shiba

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