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2006年09月29日

9月議会 論戦をリード

9月議会が終了しました。
P1010174.JPG(瀬戸内海の夕日 田辺撮影)

今議会では、郷内公民館の駐車場拡張問題や、市長の公私混同の「飛び出せ市長室」問題、玉島人工島の埋め立て計画の不当性の追及など、日本共産党市議団は論戦をリードして頑張りました。

また、介護ベッドへの独自補助の実現など、市民のくらしを守る先頭にたって奮闘した議会でした。

討論では、日本共産党市議団から末田正彦幹事長が、堂々の反対討論を行いました。
(詳しくは→末田正彦ブログ

ひきつづき、住民が主人公の市政めざして全力で頑張ります。

2006年09月28日

明日は、議会最終日

各議案に対する、態度を表明します。
今日は市議団会議を開いて、明日の最終日にむけた最終的な打ち合わせをしたところです。
明日の本会議では、いくつかの議案について了承できないものがあるので反対討論に立ちます。
日本共産党の立場はあくまで「市民は主人公」です。

市議団を代表して、末田正彦議員が反対討論に立つ予定です。

2006年09月27日

総務委、文教委開く

 末田議員が総務委員会に、田儀議員が文教委員会に、それぞれ出席しました。詳細は別掲します。

 25日の市民環境委員会の報告をします。
 補正予算では、太陽光発電設置費補助金(上限12万円)が当初の200件から300件に拡大。市民会館耐震診断・改修設計の委託料、白楽町ごみ焼却処理場解体にかかる財産処分業務委託料などが承認されました。臨港消防署移転建設費1.27億円が減額されたのは、予定地に弥生時代の遺跡が発見され、場所が白紙に戻ったから、とのことです。
 報告では本年12件目として三菱化学の事故の報告がありました。アルファオレフィンが製造装置の予熱器から漏洩したのです。改善対策として「耐食性に優れたステンレス製にすべて更新」「設備評価委員会を設置し、過去10年間に腐食対策をした設備について問題がないかどうか評価、確認する」などが示されました。
 事故多発を受け、本年4月より、中四国産業保安監督部、倉敷労基署、県消防保安課、倉敷市消防局などが「水島コンビナート事故防止対策会議」を2回開催してきました。しかし、その間に三菱化学の事故が続くなど、同じ事業所で2~4回も事故を起こした事業所が6つもあります。小山議員は「企業側は『経年劣化に対する設備管理』は重点項目にしている、と言っているが、事故で設備更新、ではなく、事故を起こさないよう設備更新すべき。そのことを「事故防止対策会議」が企業に指導するよう、消防局に要望しました。

2006年09月26日

企業の圧力よって進められた「水島港港湾計画の改訂」

くさぎ.jpg
(写真は、常山木ーくさぎー。里見川堰堤にて大本よし子撮影) 

    今日は、議会経済委員会も開かれました。経済委員会関係の予算は全員一致可決。委員会審議の大半は議案154号、「水島港内公有水面埋め立て」について集中的に行われました。これは先の「水島港港湾計画の改訂」(沖だし部分の46haの緑地の内32,9haを環境産業用地にすること)に伴うものです。議案審議の中で、議会と市民をだまし進められたこの「港湾計画改定」が、企業と県によって進められてきたことが、明らかになりました。企業の儲けのために、倉敷市議会と市民を裏切った行為は許せません。私は、縷々問題点を指摘し、この議案に反対しましたが、多数決でこの議案は可決されました。しかし委員会として岡山県にこの委員会で出された意見・要望を提出することを全員一致で決めました。なお関連記事「大本よし子」ブログ8月25日8月31日、もあわせてお読みください。

軽度の高齢者に介護ベッド利用料助成が実現

今日は保健福祉委員会と経済委員会が開かれました。

夏の庭H.18.8.16 015.jpg

保健福祉委員会では、介護保険法の改悪で介護用ベッドの貸与が打ち切られる軽度の高齢者を対象に、利用料を独自に補助を行うことが報告されました。補助内容は12000円を限度に助成し、介護保険料の第1段階の人は利用料は無料、第2段階は2割、第3段階は3割の自己負担になります。

介護ベッドへ利用料の市独自補助(PDFファイル)
福祉用具 委員会資料1.jpg福祉用具 委員会資料2.jpg

この問題では、医療生協のケアマネージャーが9月はじめに「ベッドを奪わないで」と求めたのを受けて、9月22日の本会議で末田正彦市議が独自の補助の検討を求めていました。詳しくは田辺昭夫ブログ→あきおの日記をご覧ください。

2006年09月25日

委員会審議進む。

P1000259.JPG
郷内公民館の移転先

 今日から3日間は委員会審査です。
     25日   委員会(市民環境・建設)     
     26日   委員会(保健  ・ 経済)
     27日   委員会(総務  ・ 文教)
写真は郷内公民館の移転先の用地です。3300平方メートル、1億円で購入済みです。
それは平成16年2月議会のなかで報告されています。
それをまた、もとに戻って1億円近いお金を出して用地を買うというのは方針をかえるもので
大変な無駄使いになります。そこになにかあるのでは思われても仕方ないことです。
解明が待たれます。
郷内公民館のことについては田儀 公夫議員のブログをご覧下さい。

2006年09月22日

質問戦終わる

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(美観地区 今橋)

一般質問の最終日は、末田正彦市議が登壇。
公共建築物の耐震対策や、急傾斜地の対策補助など、専門家ならではのいい質問でした。また、介護保険のベッドの貸し剥がし問題では、「市としての対策を検討したい」との前向きの答弁を引き出しました。詳しくは末田正彦ブログをご覧ください。

来週からは各常任委員会がはじまります

2006年09月21日

本会議一般質問3日目  大本芳子議員、田辺昭夫議員登壇

higanbana.JPG
(↑彼岸花 : 田儀公夫議員撮影)

日本共産党倉敷市議会議員団は、5名の議員団となりましたので4日間の一般質問で、1日に2名の議員が登壇する日があります。

本日は、大本芳子議員、田辺昭夫議員が登壇し、古市市政を質しました。
詳しくは、各議員のブログをご覧下さい。

  大本芳子議員 → 『微笑みブログ』
  田辺昭夫議員 → 『あきおの日記』

2006年09月20日

教育基本法改悪反対宣伝・デモ行動

教基法デモ 06.9.20.jpg
 5時45分倉敷駅前集合し、宣伝・署名活動の後、「教育基本法をかえるな!」「憲法を守れ!」「愛国心押し付けに反対!」とシュプレッヒコールしながら、夕闇の中央通りを芸文館まで往復デモ行進しました。9団体70名の参加でした。次は10月13日の同じ時間です。多くの市民の参加を呼びかけます!

 市議会質問戦2日目、小山博通議員が「市長の政治姿勢」など3項目質問しました。詳細は小山議員のブログ「ひろみちの視線」をご覧下さい。→ こちらからどうぞ。

2006年09月19日

9月議会一般質問が始まりました-初日は田儀公夫議員

けいとう.JPG
(写真は、鶏頭の花ー大本よし子撮影)

   今日から質問戦が始まりました。8人の議員が登壇しました。田儀議員は、6番目に登壇しましました。田儀議員の質問全文は個人ブログでお読みください。

今日は、面白い?場面がありました。5番手に登壇した赤沢議員への市長答弁が「なってない」と議場から同じ会派の議員の不規則発言があり、一時議事がストップ。なんでこんなことで議事がストツプするのか、おかしな話です。粛々と議事は進めるべきです。質問者は不十分な市長の答弁にもかかわらず、納得しているのですから。それにしてもこの会派は市長与党会派なのに・・・。少し秋風がたち始めたようです。

 田儀議員の質問内容は 『田儀公夫はるかぜ日記』 をご覧下さい。 → クリックしてください。

2006年09月15日

負担増をマスコミ各社が特集

今週一週間にわたってNHK岡山放送局が「しのびよる負担増」というテーマで5回連続の番組を報道しました。高齢者、子育て世代、障害者などにどんな負担がのしかかっているかを、具体的な事例を取り上げて掘り下げたとても良い企画でした。

P9120020.JPG玉簾(たますだれ)

最終回の今日は、まとめとして放送大学の教授が「今の日本の社会は企業には減税し、庶民には増税、とりわけ社会的弱者に負担増を押しつけている」と問題点をズバリ指摘していました。

また、昨日はOHKが、10月からの介護ベッドの貸しはがし問題を報道。ベッドを取り上げられたらどうなるのか、水島の生活保護の高齢者を通してその問題点を報道しました。

日本共産党が一貫して主張してきた、小泉内閣の構造改革路線が格差と貧困を大きく拡げている実態を、マスコミが真剣に取り上げ始めています。

まさに日本共産党が今頑張る時です。

2006年09月14日

みなさん、議会にお越し下さい。

日本共産党市議団は5名全員が、本会議質問に臨みます。
本日正午が「質問通告」〆切でした。
みなさんの代弁者として、頑張ります。

各議員の質問項目は次のとおりです。PDFファイルはこちらから → クリックしてください(PDF328KB)

9月議会傍聴案内.jpg

2006年09月13日

9月定例市議会開会

 35の議案が上程され、市長の提案理由説明が行われました。
 合併に伴う船穂、真備の体育施設や船穂支所建替えの経費とともに、市民の強い要求であった、浸水対策、市民会館などの耐震診断、倉敷駅2F通路南口スロープ、自立支援法施行経費(3分の1補助含む)などが予算化されています。
 
 しかし、玉島人工島に環境産業を集積するための公有水面埋立など問題議案もあります。さらに「すべての事務事業を対象に市場化テストを導入する倉敷市」と全国に紹介され(7月14日自治体総合フェア)るなど、古市市政の「官から民へ」の急速な動きには要注意です。
 
 先日の「皆さんの声を聞く会」でお聞きした意見、アンケートに寄せられた意見をもとに、5人が手分けして質問にとり上げようとがんばっています。
 

2006年09月12日

問題多い「認定こども園」ー県議会は慎重審議をつくせ

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(写真は、せんにんそう、玉島陶にてーー大本よし子撮影)
    「認定こども園」の設置法が10月に施行されるのにあわせ、岡山県は認定基準を定めた条例を9月定例県議会に提案しましたが、「認定こども園」は問題だらけです。一つ例を挙げますと「認定子ども園」が文部科学省、厚生労働省の2省にまたがって所管されることです。このことからどんな弊害が起こるかなど徹底審議をしてほしいものです。聞くところによると、県議会の委員会審議はAM10時30分から
12時までと聞きます。こんなに短い時間で重要案件がつぎつぎと決まってはたまりません。
もっと県民の声を聞け!

2006年09月11日

議会近づく、13日からです。

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    おおけだて

今日は共産党市議団会議が開かれました。
先日開かれた「みなさんの声を聞く会」で出だされた要望や意見について、どう取り上げ実現してゆくか論議しました。その後は各議員議案調査、一般質問の準備に入っています。
質問の締め切りは14日の正午までとなっています。
その後、各議員の発言順序が決まります。決まり次第日にち、質問項目などお知らせします。
どうぞ、議会傍聴に来てください。

2006年09月08日

安心して暮らせる町に

今日は、日本共産党の9月議会にむけ「みなさんの声をお聞きする会」がひらかれました。各方面から多くの市民にご参加いただきました。
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「民間駐車場に緑化を義務づけたらどうか」「保育園の耐震化もすすめるべき」「高層ビル建設ラッシュにストップを」「公営住宅を拡充して」「安心して暮らせる町に」などたくさんの要望がだされました。

市議団では、今日出された要望も含めて来週団会議を開いて、9月議会での質問内容を決定していきたと思います。

2006年09月07日

9月議会に向けて予算の勉強会

9月議議会に提案される補正予算案の概要説明を財政当局から受けました。市議団は5名全員参加し、当局側からは平松総合政策局参与以下3名の職員の方が説明です。
一般会計51億2,600余万円の増額、特別会計、企業会計とあわせて76億5,400余万円の補正予算の規模となっています。
市議団で、補正予算案、議案とも十分に精査して、議会開会に望みたいと思います。

夕方からは倉敷医療生活協同組合との懇談をもち、杉山信義理事長以下幹部職員、現場の職員の方々と、医療・福祉また倉敷市政全般について意見交換を行いました。特に、改悪された介護保険についての要望がだされました。介護度の低い方から介護ベッド、車いす等がとりあげられる問題が深刻です。行政の支援が必要です。9月議会で大いに論戦をし、支援策の実現目指して奮闘する決意です。

2006年09月06日

9月市議会の日程

 9月13日(水)開会です。同日午後5時が請願締切です。
 本会議質問戦は、19日(火)から22日(金)まで。日本共産党市議団5名は、会派質問順位7番目で全員質問する予定です。通告締切の14日(木)の正午過ぎには、質問日時が確定します。
 委員会審議は、25日(月)市民環境委、建設委、26日(火)保健福祉委、経済委、27日(水)総務委、文教委、と行われます。委員会傍聴は開会30分前までに申し込んだ人が定員5名を超えると抽選になります。議会は29日(金)で閉会します。
 市民の議会傍聴が、議会論戦を活性化します。傍聴にご参加を。

2006年09月05日

すっきり・爽やか「さあ~9月議会です」

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   定例9月議会の議会運営委員会が9月6日開かれます。それに先立ち昨日(9月4日)議運の正副委員長と執行部との恒例議案説明会が行われました。9月議会には当初35議案、追加19議案の54議案が提案されます。詳しくは議会運営委員会終了後お知らせします。
(9月4日、大本よし子撮影、倉敷市役所にて)

2006年09月04日

やりました須増伸子さん!

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昨日、倉敷市に隣接する町、早島町議選の投票が行われ即日開票の結果、日本共産党の須増伸子さんは613票を得3位で当選しました。早島町は合併せず自立の町づくりを選択した町です。前回より議席が4議席減る定数10で戦われたものです。
厳しい選挙を須増さんは前回より票を200票ちかく伸ばしての当選でした。
これはこれまで須増さんがひたむきに住民の願いを町政に届けてきたこと、新しい町づくりの政策を高くかかげて闘ったことを住民のみなさんが支持したものです。
須増伸子さんのこれからの一層のご活躍お祈りいたします。

2006年09月01日

自立を阻害するベットの取り上げをしないで

介護保険法の改悪で、要支援1と2、要介護1の軽度な高齢者は、原則として今年の4月から、車椅子や介護ベットなどの貸与が受けられなくなっています。
また従来からの利用者への経過措置も9月末が期限とされています。

今日は倉敷医療生協のケアマネージャーのみなさんが、高齢者から介護ベットを奪わないでと倉敷市に要請しました。
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各ケアマネージャーから「ベットがあるから自力で起きることができている人が、もしベットを奪われたら、寝たきりになってしまう」「生活保護世帯や低所得の人は新たにベットは購入できない」「10月からベットが使えなくなることを、辛くて利用者にいうことができない」など切実な声が出されました。

応対した岡田光彦保健福祉参与は、「今日、大変な実態を聞かせていただいた。倉敷市として何ができるか検討してみたい」と述べました。
この問題では、東京都港区や新宿区、北区が独自の助成制度を創設していますが、倉敷市でも同様の制度をぜひ作らせていきたいと思います。

今日の話し合いには、日本共産党から大本芳子市議と田辺昭夫市議が同席しました。

日本共産党倉敷市議団

岡山県倉敷市西中新田640 倉敷市議会内 〒710-8565 電話 086-426-3767 FAX086-421-4546 kyosanto@kurashiki-shigikai.jp