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いじめ苦自殺への対応についての石原発言

 いじめ苦自殺予告手紙が文部科学省に届けられている問題で、石原東京都知事がテレビで「人騒がせ、さっさとやれ」と発言しました。「いたずら」と一方的に断定した上での発言です。いじめ苦自殺が連鎖的に起きているとき、権力者の独断と偏見をあらわにした発言であり、「早くやれ」とは命をなんと思っているのか、と厳しい批判があがっています。
 いじめは誰もが経験していることではないでしょうか。いじめは集団の中で必ずと言ってよいほど起きます。問題は、その耐えられない孤立感から逃れられるかどうか、また、誰かいじめられる子ども(大人)の側に立つ勇気を発揮するかどうかです。
 いじめは人生の色んな場面で遭遇し、その対応が人格形成に影響を及ぼします。そうした体験を積み、集団の中からリーダーが育ちます。いじめを克服する集団、真のリーダーをもつ集団こそ、今求められているのではないでしょうか。子どもの自主性を強調した教育基本法こそいじめ克服の基本です。
 いじめ問題で教育基本法改悪が暗礁に乗り上げそうになっていることに対して、イライラしての石原発言ではないでしょうか。

コメント

同感です。ひどい知事をただちに辞めさせねばと思います。

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