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2007年01月31日

事務事業評価結果まとまる

 事務事業評価結果がまとまり、6つの常任委員会で確認されました。
 そのうち外部評価委員会で、「最適実施主体」が「明らかでない」とされ、「市場化テスト対象業務」とされた98事業のうち、外部評価通りの結果は「公用車運転業務」など13にとどまり、85事業は担当部署による1次評価が妥当である、という審査結果になりました。
 古市倉敷市長は、市場化テスト実施で全国トップランナーを目指し、2231もの事務事業評価を今年度一気に行い、外部評価を「錦の御旗」に、担当部署の意見を無視して押し付けようとしましたが、議会審議はそれを許さなかった、と言うことです。
 特に、住民票交付など窓口業務、図書館・美術館・公民館の業務を市場化テストにかける、とした外部評価には反対意見が出され、今回は対象業務から外されました。
 
 

2007年01月30日

議会運営委員会が開かれました

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(写真は竜の玉)
     本日臨時議会に向けての議会運営委員会が開かれました。報告4件と路線の認定議案1件で、実際には常任委員会、議会運営委員会、特別委員会等の改選と議長、副議長の選出議会です。
会期は2月6日、7日を予定しています。本日の会議の中で、去る12月28日10時に市長が記者会見した中身(職員の処分に関すること)が記者発表前のこの日の朝刊(山陽新聞)にすっぱ抜かれていた事に対する執行部批判が相次ぎました。
  その結果2月5日14時から改めて議会運営委員会を開きこの件に関して集中審議をすることになりました。市長の最大与党会派の中で何かかが起こっています。

2007年01月29日

倉敷市鳥インフルエンザで警戒態勢。

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1月27日、高梁市川上町で鳥インフルエンザが発生しました。半径10km以内の移動制限区域内の農場数は高梁市8農場、井原市10農場で飼養羽数は約95万羽となっています。
倉敷市内の養鶏場は18農場(77万羽)で鳥インフルエンザ農場地点から15~20km範囲内に存在しています。岡山県は移動制限区域内の農場への立ち入り調査が終わり次第倉敷市内の養鶏農家へ立ち入り調査するとしています。倉敷市当局は本市で万一発生した場合はただちに「倉敷市高病原性鳥インフルエンザ現地防疫対策本部」を設置することにしています。
同時に鶏肉、卵の安全性について、これまで、鶏肉や鶏卵を食べることによって、人に感染した例はないとしています。しかし、不安な方は加熱して食べることをすすめています。また鳥インフルエンザウイルスの人への感染する可能性はきわめて低いとしています。さらに、飼っている鳥、野鳥が死んでいるのを見つけた場合についての対応を述べています。ウイルスを運んでくる可能性がある野鳥が近くにこないようにし、鳥の排泄物に触れた後には手をあらうこと、うがいをすれば心配無用としています。
鳥が連続して死んでしまった場合は市や保健所に相談することを求めています。

私どもは鳥インフルエンザの発生メカニズムの解明、正しい情報で風評被害のないよう万全を要求しています。

2007年01月25日

みなさんの声をお聞かせ下さい

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ご参加いただいて、ご意見をお聞かせ下さい。

2007年01月24日

若者サポートステーション

 22日付山陽新聞に「おかやま若者サポートステーション」の記事が載りました。
 ニートや引きこもりの若者支援で、昨年8月設立されて年末までに74人から相談を受け、10人がアルバイトなどの仕事を始めた、としています。
 これは、若者の自立支援を行うNPO法人「リスタート」が、県労政雇用対策課の推薦で、厚生労働省の委託事業として、岡山市南方の旧国立病院跡地の「きらめきプラザ」で始めたものです。
 1月から「おかやま若者サポートステーション」の相談会場を、県内4箇所に増やしている、と報道されています。倉敷市労政課は、「おかやま若者サポートステーション」の相談窓口として、勤労青少年ホームを提供する構想を検討しています。倉敷市でも、相談会場を開いてもらうだけでなく、勤労青少年ホームの相談活動にも協力してもらえるよう強く求めていきたいと思います。
 日本共産党は「若者に仕事を」の対行政要求運動を進め、県に「若者就職支援センター」をつくらせ、その倉敷市誘致を実現し、さらに、ニート・ひきこもりなどの若者への自立支援の行政を求めて頑張っています。若者への人生支援は私たちの未来を確かなものにする取り組みです。 

2007年01月23日

朗報ー中国帰国者日本語教室に市の助成金(案)決まる

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(今年は 暖冬のため切干大根が昨年ほどできませんでしたー玉島陶地区にて-)
 
  先日 倉敷市の平成19年度予算(案)の内示がありました。 それによりますと19年度新規予算として倉敷市で初めて「中国帰国者日本語教室」に助成金が計上されました。
  もともと中国残留「日本人孤児」を作ったのは国です。1958年の集団帰国打ち切り後、孤児の帰国を実現しようとはせず、むしろそれを妨げてきたのは政府です。また日本に戻った孤児たちは、日本語にも日本文化にもなじめないため自立する条件を持っていなかったのです。そういう孤児たちも現在老境を
むかえ毎日不安な日々を送っています。
  倉敷市が、そういう帰国者のための予算を計上したことは、期を得た施策です。関係者の努力に感謝します。

2007年01月22日

がんばりました。石播の仲間!

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梅のつぼみ

先日、しんぶん赤旗は石川島播磨重工業が40年間労働者への思想差別を反省し、再発防止を約束をしたと報道しています。労働者の弁護団は「大企業が初めて思想差別と人権侵害について明確に反省の意を表明したのは画期的意味を持つ」ものと述べています。久し振りの良いニュースでした。
40年近くたたかってきた千千岩さんは「春が来たみたい」「同僚・上司と普通に話せるのがうれしい」と語っています。これまで石播は日本共産党員や支持者を徹底的に差別し、「口をきくな」「目を見るな」「香典を受け取るな」と仲間はずれにし、自由にものが言えない職場をつくり、かって大量の首切りなど無法がまかりとおったとあります。「たとえ口をきいてくれなくても、気持ちは通じる」「おれは会社の顔色をみて立ち回るような生き方はしなかった。それで信頼してくれる人がいるのかな」と述べています。
千千岩さんたちの不屈にたたかった生き様は典型的な共産党員像です。
同じ団塊の世代として、また私自身企業勤務の際、同じ経験を持つものとして限りない連帯感を覚えるのです。だれか、この歴史的なたたかいを映画、小説にし全国でまだまだ、差別とたたかっている仲間を励ましてもらいたい、それほどこのたたかいはすばらしいものです。
ありがとう!石播の労働者のみなさん!

2007年01月19日

阪神大震災から12年ー県・市の災害体制を検証する

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(写真は、04年の16号台風で激しい高波に襲われ決壊寸前だった玉島勇崎羽口堤防の補強工事現場
ー1月19日大本よし子撮影ー)   
   
  阪神淡路大震災からまる12年がたちました。各地でメモリアル企画が行われ17日はマスコミがそれを大々的に報じていました。この日を節目に改めて県・市の災害対策について考えて見ますと、学校施設の耐震化など早急に行わなければならない問題が山積しています。なかでも土砂崩れや高潮被害で死者を出した04年の台風16号被害の教訓を生かした防災・減災対策は急がれます。
  さらに災害後の住宅再建・生活再建支援の法的整備が一層求められています。04年の16号台風被害後2年が過ぎましたが、未だに手付かずで住宅再建の目途の立たない家屋も玉島地域では珍しくありません。何よりもまず災害対策を充実させ命・暮らしが奪われない施策を!

2007年01月18日

東ビル問題解決を

 「天満屋出店に光」(山陽)「地権者合意、解決へ」(朝日)「一括転貸問題、反対地権者が同意」(読売)などと、16日付各紙が天満屋への東ビル一括転貸が一歩前進した、と報じました。
 これは、ビルを閉鎖されても店舗営業を最後まで続けていた1人の地権者が、外向き店舗への再入居を条件に、地権者でつくる管理組合法人の一括転貸方針に同意したと言うものです。
 ここまでの進め方には、いささか強引な面がありました。全員合意のないまま「一括転貸」を決め、それに同意しない店舗が営業しているのに強引にビル閉鎖を行いました。それは三越撤退で家賃収入が無くなり困窮した倉敷市100%出資の開発ビル(株)などの地権者の意向によるものです。しかし、2年以上にわたる損害ー関係者全員が損しているーを取り戻すのは大変です。
 有利な借り手を望むだけの地権者の寄り集まりでは問題解決は出来ない。ビルの全体的運営に責任と手腕を発揮するコーディネーター役が必要だ。70を超える地権者がフロアを区分所有する状態から、共有名義化など商業ビルとしての進んだ形態が求められる。それらを推進するのが倉敷市の責任だ。このように議会で訴えてきました。

2007年01月16日

予算委員会設置

PC100144.JPG(倉敷アイビースクエアー)

2月20日から始まる2月議会、新たな試みが始まります。
それは予算委員会の設置です。

これまで倉敷市議会では、予算については提案されると本会議で各常任委員会に付託され審議が行われてきました。

しかし、この2月議会より、当初議会に限って常任委員会ではなく、予算委員会を設置し審議されることになったのです。一日一委員会分をするということで、6日間開催されます。委員は各会派の人数に応じて決められていますが、日本共産党は2名選出されます。

この予算委員会の設置により、十分な時間をかけて審議ができるわけで、議会のチェック機能が高まることが期待されています。

2007年01月15日

心から哀悼申し上げます。

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    のぎく

今日、私たちの市議団小山博通市議の母、正子様の告別式がありました。小山市議はお礼の言葉の中で「母は戦後の昭和23年、父を失い、昼は農業、夜は内職、休むことなく働き、私たち子ども3人を育ててくれた。母はいつも周りの人に感謝していた。」と述べました。
小山一家の優しさ、素直さ、清らかさ、たぐいまれな能力、「お母さん」が育まれたもなのだなあとあらためて思ったのです。心から哀悼もうしあげます。

2007年01月14日

倉敷市政ニュース(12月議会報告)できました

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PDFファイルはこちらから → 1面、4面(PDF584KB)2面、3面(PDF829KB)

2007年01月12日

みなさんの声をお聞きする会

冬景色
(冬景色)
2月15日に12月議会の報告会も兼ねた「みなさんの声をお聞きする会」を開催します。
2月20日からは2月議会も開会されますので、多くのみなさんの参加を呼び掛けます。

2007年01月11日

赤坂てる子県議と、県水島港湾事務所へ

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(向こう側左から、田辺市議、赤坂県議、大本市議)

「2007年度予算編成にあたっての要望」で、予て要望していた事項について、県水島港湾事務所と交渉をもちました。2004年の台風16号の高潮災害に関わっての災害対策が、主な要求項目となっています。
住民要求を受けての要望です。速やかな対策と対応を申し入れました。

交渉には、赤坂てる子県議、市議団から、田辺昭夫市議、大本芳子市議、末田正彦市議が参加しました。

2007年01月10日

主任児童委員を増やせ

 4日に赤坂県議と一緒に四十瀬を新年のあいさつ回りしたとき、「あのアパートで事件があった」と知らされショックを受けました。
 3日4歳の男の子が救急車で運ばれ死亡し、その母親が虐待の疑いで逮捕された、と言う事件です。
 04年1月四十瀬に引っ越してきて、06年4月から大高幼稚園に通い、子育て支援のサークルなどにも顔を出していた親子に、痛ましい事件が起きたことで、幼稚園長、担当地区の、民生委員・主任児童委員、愛育委員の方々が、大きなショックを受けておられます。
 県の児童相談所は、8歳の長男を虐待があったとして04年から児童養護施設に保護し、二男についても虐待の疑いで2回一時保護していた、と報道されました。しかし、児童相談所側から地域の子育てネットワークへの働きかけは全く無く、事件が起きて初めて知った、と言われています。
 民生委員・主任児童委員など、地域で子どもを守るネットワークを担う方々の努力と、行政のすることとがうまくかみ合っていないのではないでしょうか。
 なお、事件のあった大高地区は1万1千を超える世帯なのに、主任児童委員はわずか2人、民生委員数は(中核市の平均が170~360世帯に1人)大高地区が32人で少ない方になります。子育て支援のネットワークを担うマンパワーの充実が求められます。差し当たり主任児童委員を増やせ!です。

最近の市議会の傾向は要注意

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(円通寺公園内の種田山頭火句碑ーー大本よし子撮影- 私の円通寺シリーズより)
 
   最近の議会の雰囲気は 永い私の議員生活から見て異常です。何もかも会派代表者会議で道筋をつけてしまい、担当の常任委員会はその追認?という傾向が強いこれは少し異常です。議会のボス支配です。例えば 議員の定数問題、予算議会設置に伴う諸問題、市政40周年記念行事委員会の設置(以前は会派から一人という選出法、それが現在は会派代表者で構成) 政務調査費にかかわる問題、などなどです。議会のボス支配的傾向を許しては成りません。  

2007年01月05日

新年初議会

今日は、恒例の新年初議会。市長、議長からのあいさつがありました。また、新市発足40周年記念事業実行委員会や議会代表者会議なども開かれ、議会もいよいよ始動です。

左から、田辺市議、田儀市議、赤坂県議、大本市議、小山市議、末田市議
昨日は倉敷市政ニュース新年号の写真取りを美観地区で行いました。
岡山民報社の大野記者のショットです。いかがでしょうか?

2007年01月04日

今年は選挙の年、頑張ります!

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(倉敷駅前にて)

赤阪てる子県議、東つよし党地区常任委員共々、仕事始めにあたっての街頭からの訴えです。
倉敷駅前、倉敷市役所前で、各々政治革新に向けての決意を申し述べました。

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(倉敷市役所前にて)


2007年01月01日

謹賀新年

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(カノープスcanopus 大野智久氏撮影 説明は下段に)

2007年の新しい年を迎えました。
今年は、県議会議員選挙と参議院選挙です。

日本共産党は、アメリカいいなり、大企業優遇の安倍内閣に痛打をあたえ、憲法と国民生活を守るため、全力をあげて闘います。

倉敷市議団も、市民こそ主人公の市政実現にむけて頑張ります。

今年もみなさま方のご支援、ご指導をよろしくお願いします。

カノープス
りゅうこつ座(竜骨=舟の背骨)のアルファー星。中国では、「南極老人星」といわ
れ、見れば長生きできると言い伝えられていて、全天でシリウスについで2番目に明
るい恒星とのこと。ご長寿を。
撮影は昨年1月23日 午後10時 。本田望遠鏡(口径31・5㌢、F20、池谷鏡)で。
(説明 大野智久氏 )

日本共産党倉敷市議団

岡山県倉敷市西中新田640 倉敷市議会内 〒710-8565 電話 086-426-3767 FAX086-421-4546 kyosanto@kurashiki-shigikai.jp