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主任児童委員を増やせ

 4日に赤坂県議と一緒に四十瀬を新年のあいさつ回りしたとき、「あのアパートで事件があった」と知らされショックを受けました。
 3日4歳の男の子が救急車で運ばれ死亡し、その母親が虐待の疑いで逮捕された、と言う事件です。
 04年1月四十瀬に引っ越してきて、06年4月から大高幼稚園に通い、子育て支援のサークルなどにも顔を出していた親子に、痛ましい事件が起きたことで、幼稚園長、担当地区の、民生委員・主任児童委員、愛育委員の方々が、大きなショックを受けておられます。
 県の児童相談所は、8歳の長男を虐待があったとして04年から児童養護施設に保護し、二男についても虐待の疑いで2回一時保護していた、と報道されました。しかし、児童相談所側から地域の子育てネットワークへの働きかけは全く無く、事件が起きて初めて知った、と言われています。
 民生委員・主任児童委員など、地域で子どもを守るネットワークを担う方々の努力と、行政のすることとがうまくかみ合っていないのではないでしょうか。
 なお、事件のあった大高地区は1万1千を超える世帯なのに、主任児童委員はわずか2人、民生委員数は(中核市の平均が170~360世帯に1人)大高地区が32人で少ない方になります。子育て支援のネットワークを担うマンパワーの充実が求められます。差し当たり主任児童委員を増やせ!です。

日本共産党倉敷市議団

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