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2007年09月28日

大学改革審議会設置条例僅差で可決

9月議会が閉会しました。
継続審査となっていた、市立大学審議会設置条例は、日本共産党市議団、青空市民クラブ、自由民主クラブの3会派が反対しましたが、多数決の結果、自由民主クラブの一部が賛成に回ったこともあり、25対20の僅差で可決されました。

大学の改革という市が一丸となって取り組むべき課題で、議会を二分するような結果になったことは、強引に事を運ぼうとした古市市長の責任は重大です。

日本共産党市議団は、田辺昭夫市議が討論に立ち、PFI方式での整備の検討をすすめる児島市民交流センター整備事業の予算、大学審議会設置条例に反対するとともに、政務調査費の領収書公開を求める請願と農業関係の請願の採択を主張し、不採択に反対しました。

反対討論原稿PDFこちら→反対討論


参考資料
>> 倉敷市 都市再生整備計画「潮風の快適交流都市・児島地区」 PDF
>> 青空市民クラブ

2007年09月27日

チボリ問題で県に申し入れ...党市議団・県議団

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 チボリ問題で9月定例議会の議論を踏まえて、党倉敷市議団・県議団で県に対し、申し入れをおこないました。
 この間の県の倉敷市に対する不誠実な姿勢を指摘し、県が「倉敷丸投げ」方式を撤回し、県の責任でチボリ問題の終結を決断するよう、強く求めました。県側は野田裕企画振興課長が対応しました。

   申入書全文(PDF57.6KB)

2007年09月26日

児島市民交流センター、総務委員会で「執行留保」に

 26日総務委員会で、補正予算案中の「児島市民交流センター整備事業」については、地元市民、商工会議所関係者などの合意が出来ていない、として総務委員会が認めるまで「執行留保」となりました。地元議員・市民などの意見を無視するようなやり方に批判が集中しました。日本共産党は、この施設が複合化され、図書館など社会教育施設を民間主導で行うPFI手法に反対する立場から、補正予算案に反対しました。
 チボリ問題で、県議会での質問と答弁、市議会での質問と答弁について、総合政策局が、それらの要旨を一覧表にしたペーパーを午後の委員会で出しました。26日午前の県議会総務委員会での、我が党武田県議の質問に対して、県当局が「倉敷市が市民公園とする場合、土地代は倉敷市負担」と答弁したことをとり上げ、市当局の認識を尋ねましたが、まだ内容を把握していない、ということでした。
 これまで知事は「倉敷市に検討をお願いしている」としか言いませんでしたが、地代負担を倉敷市に求めるという「本音が出た」ように思います。

2007年09月22日

美術館での飲食事件に館長陳謝ーー議会文教委員会で

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  昨日開かれました議会文教委員会で、倉敷市立美術館長(館長 上西節雄)が先の「美術館展示室での飲食j問題」で、本会議に続き改めて陳謝しました。(美術館展示室での「飲食事件」は、大本よし子ブログ 8月12日17日20日をご参照ください)
  委員会では、文教関係の予算審査のあと、当委員会に出されていた請願二本(①教育予算の拡充を求める意見書の提出、②私学助成の充実強化を求める意見書の提出)を全員一致で採択しました。
>> 倉敷市立美術館

2007年09月19日

7人がチボリ質問、21日(金)18:30倉敷労働会館で「緊急集会」開催

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今議会では7人がチボリ問題で質問しました。新政ク生田議員は「県がどこまで責任をとるのか、どこまで倉敷市が負担することを期待しているのかをつめよ」、青市ク笹田議員は「チボリ公園の今後について、先ず市長のビジョンを示さなければ議論できない」、公明党磯田議員は「チボリ公園、区画整理、鉄道高架3事業の整合性を含め、倉敷市のまちづくりの観点から、あらゆる選択肢を視野に入れ、市としての対応策を検討せよ」などの質問に対して古市市長は、「県議会の議論を注視するとともに、市議会の意見を聞いてから」と、何も語りません。
 自民ク三村議員が「税金投入しない、とだけしか言ってこなかった」と市長批判したことに対して「『新たな税金投入しない』と言ってきたのは、県が出資・融資を要請してきたとき、これ以上市には迷惑をかけない、と約束したことはまだ生きている、と言うことを念頭に置いたもの」と言い切り、「市長は県と何を相談してきたのか」の質問には「チボリ・インターナショナル社との交渉が決裂してからは、移行期間が切れた後の方針などについて、県の主体的な考えが示されるのを待ち、それを促してきたが、事務レベルでは明確な考え方が示されることなく、先の申し入れ(9月4日知事からの)に至った」と明言しました。
 最後に「県の申し入れを一旦預かると言う形にしていると考えており、実際にこれを受け、具体的な検討を始めるかどうかと言うことも含め、市としての対応方針について、ご意見も戴きながら検討している」と述べ、慎重な対応姿勢を示しました。
 日本共産党は、田辺議員が「県の失敗のツケを倉敷市に回すのは納得できない、と県の責任を追及し、理不尽な話は受けられない、と断るべきだった。それをしなかったから、知事は倉敷市長にボールを投げたと認識し、県議会で『倉敷市が検討している』と答弁している」と市長の姿勢を厳しく批判しました。
 小山議員は「知事の倉敷市長訪問は3度目。1度目は、岡山市の撤退で止めるべきものを、倉敷市に受け入れを押し付け、2度目は、阪急電鉄の撤退で、県が事業主体になり、「倉敷市の財政負担はない」との約束を反故にして出資・融資を押し付け、3度目は、事業主体の押し付け。地方自治の立場に立って、押し付けを拒否せよ」と要求しました。
 末田議員は、マニュフェストで「経営感覚を持ったくらしき」と言う古市市長に対して、「『経営感覚を持ったチボリ』と置き換えれば、チボリ・ジャパン社副会長として経営状況をどうとらえているのか」と質しました。
  

 県主体の事業継続が困難になったチボリをどうするか、県民・市民の声を上げていきましょう。21日(金)午後6時30分から、倉敷労働会館で「緊急市民集会」が開かれます。
 県知事に対して「県主体の事業継続が困難になったチボリを、倉敷市に押し付けるのは不当。県の責任で事業中止を!」と、また、古市市長に対して「県主体の事業継続が困難になったチボリの倉敷市への押し付けを拒否せよ!」と要求して行きましょう。
 チボリに何百億円もの税金をつぎ込み、財政が厳しいからと福祉を切り捨ててきたのが石井知事です。国の福祉切捨て政策が見直しを迫られる中、岡山県の福祉切捨て政策を見直しさせましょう。それが「チボリより福祉を!」です。一人でも多くの方々の参加を呼びかけます。

2007年09月12日

一般質問日が決まりました

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「質問日程と内容のお知らせ」
(PDF316KB)

市職労第65回定期大会に来賓挨拶

 12日市職労第65回定期大会が水島サロンで開かれました。来賓挨拶では、自治労連県本部、県労倉敷、中国労金に続いて、日本共産党を代表して小山議員が連帯の挨拶を述べました。
 平和と暮らしを守る運動の先頭で奮闘している市職労に敬意を表すとともに、チボリ問題は地方自治の重要なテーマだ、と訴えました。知事の訪問は今回で3回目。1回目は、岡山市が撤退したものを倉敷市におしつけ、2回目は、阪急電鉄が中核企業から撤退したら「県が事業主体になるから倉敷市も100億円出資・融資を」と要請。今回は、県主体の継続が困難、として倉敷市に事業主体を押し付けようとしている。古市市長はきっぱり拒否すべき、と申し入れている、と報告しました。
 

9月議会が始まりましたー特産ジーンズ姿で

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(写真は オニバスー玉島新池にて)

 9月定例倉敷市議会は、11日開会、会期は28日までの18日間です。この議会は全国初の「ジーンズ議会」と言うことで、カメラの放列の中で開会しました。この試みは、地元の業者団体から普及・宣伝を目的に「ジーンズ議会」開催の要請があり、実現したものです。ラフな服装とは対照的に「チボリ問題」など問題の多い厳しい中身の議会です。
 
 35億4,700万円の一般会計補正予算を含む16議案が一括上程されました。
 一般質問は、14日から始まります。党議員団は田辺、小山、末田、大本、田儀の順で全員質問に立ちます

2007年09月07日

知事の押し付けに断固拒否を

日本共産党市議団としてチボリ問題での申し入れを古市市長に行いました。

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申し入れでは、県の無責任な対応を厳しく批判し、「チボリ公園事業」が、県主体での継続が困難であれば、県の責任で中止すべき、事業が成功しなかった責任は挙げて岡山県にあると指摘しています。

その上で、倉敷市長として
①今回の知事要請「倉敷市主体のチボリ公園事業継続」を、貴職の責任において拒否すること
②貴職が言明してきた「新たな税金投入をしない」の立場を堅持しつつ、「倉敷チボリ公園の閉園」「チボリ・ジャパン社の法的整理」を視野に入れた対応を行うこと
③チボリ後」のあり方については倉敷市民の声を十分聞くこと
を求めています。

申し入れに対し、西博副市長は「市長に申し入れの趣旨を伝える」と答えました。

申し入れの全文はこちら→申し入れ

2007年09月06日

倉敷医療生協との意見交換

 9月議会を前に倉敷医療生活協同組合と、率直な意見交換をおこないました。倉敷医療生協からは杉山信義理事長をはじめ幹部職員の方が、党市議団は全員が参加しました。
 党市議団からは、この間の市政報告、9月議会に提案された補正予算案を説明し、医療生協側からは医療、介護など要望が出されたところです。

2007年09月05日

倉敷お聞きする会開く

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 9月議会前の「皆さんの声をお聞きする会」が倉敷労働会館で開かれ、22人が参加されました。
 赤坂県議、田辺、田儀、小山市議がそれぞれ報告を行い、質疑応答、要望等が出されました。
 火災警報器の義務化、公園の除草、松くい虫対策、翔南高校移転問題、養護学校新設、バス減便、派遣社員問題、チボリ問題など、多様な要求が出され、議論が行われました。

2007年09月04日

9月市議会の日程

議会運営委員会が開かれ、9月議会の日程が決定しました。

請願の受付は11日午後5時までです。


平成19年第6回倉敷市議会(第3回定例会)会議日程

9/
11(火 )本 会 議  開会、議案上程、提案理由説明
12(水) 休   会  
13(木) 休   会  
14(金) 本 会 議  質 問
15(土)休   会  
16(日)休   会  
17(月)休   会  
18(火)本 会 議  質 問
19(水)本 会 議  質 問
20(木)本 会 議  質 問、 委員会付議 
21(金)委 員 会  建設委員会 ・ 文教委員会
22(土)休   会  
23(日)休   会  
24(月)休   会  
25(火)委 員 会  市民環境委員会 ・ 保健福祉委員会
26(水)委 員 会  総務委員会 ・ 経済委員会
27(木)休   会  
28(金)本 会 議  委員長報告、 議 決、 閉 会

2007年09月03日

9月2日、船穂小学校で市の総合防災訓練。

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防災訓練(船穂会場)

「防災の日」に伴い、昨日、船穂小学校校庭で倉敷市総合防災訓練が行われました。9月に入ったとはいえきびしいい残暑にもかかわらず、市職員、地域住民、消防関係者など350名の参加で行われました。訓練種目は通報訓練、避難誘導訓練、防火訓練、救護訓練、給水車訓練、体験コーナーなどでした・南海・東南海地震は今後30年間で50~60%の確率で発生といわれています。こうした訓練、啓蒙活動を通じて、「一朝有事」の際、被害を最小限にとどめるよう備えましょう。同時に、公共施設の耐震化、住民の避難場所となる学校の耐震化が求められています。

日本共産党倉敷市議団

岡山県倉敷市西中新田640 倉敷市議会内 〒710-8565 電話 086-426-3767 FAX086-421-4546 kyosanto@kurashiki-shigikai.jp