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2007年10月31日

流動する政治、国民の声こそ原動力

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(写真は29日管内視察先「ふじ園」前、職員の皆さんと)
安倍自公政権崩壊で、「靖国政治」「構造改革」にほころびが出て、国民の声がそこから噴出してきました。後継の福田自公政権も、防衛省接待疑惑などで危機を迎え、民主党小沢代表との密室談合が繰り返されています。しかし、国民の声こそ政治を変える原動力です。
 地方政治においても、倉敷市政の流動化が起きています。来年4月市長選を巡って、保守会派が2つ或は3つに割れて、古市市長派と反市長派、そして秋山議長となる様相です。日本共産党は、「私たちの倉敷市政をつくる市民の会」での候補者擁立を目指しています。
 いま岡山県及び倉敷市での熱い問題は、県知事が投げ出そうとしているチボリ公園事業を、倉敷市が受けるかどうか、です。県民、市民の間で「チボリへの税金投入反対」「チボリより福祉を」の声が噴出してきました。この声こそ県政、市政を動かす力です。
 日本共産党は、国と地方の政治に国民・住民の声が反映されるよう、根本からの政治変革を目指して頑張ります。
 

2007年10月29日

管内視察で勉強しました。

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楯築遺跡を見る市議団

今日、市議団は管内視察を行いました。午前中は有城にあります知的障害者授産施設、 倉敷市ふじ園肢体不自由児通園施設 倉敷市くすのき園やふれあいの家を、午後は楯築遺跡、日畑廃寺など視察し勉強しました。職員や学芸員のみなさんの良く整理、分析された資料、説明で良く理解ができました。ふじ園ではふじ園バンドのみなさんの力強い歓迎合奏、演奏をいただき感激しました。 庄地区の王墓の丘史跡公園では遠く1700年前の弥生時代後期に思いを馳せました。倉敷市の歴史、文化の奥深さにあらためて感動です。今日の管内視察を受けこれからの市議団の政策活動に生かさせていただきます。

2007年10月28日

「倉敷ブランド」スイートピーの出荷が始まりました。

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スイートピー

「倉敷ブランド」船穂町産スイートピーの出荷が先週から始まりました。9月始めに種蒔きし2ヶ月弱での出荷です。船穂町は宮崎県につぐ産地となっています。この花どうぞアップでご覧下さい。田儀市議のブログも参照下さい。

2007年10月27日

「倉敷市」40周年、船穂文化祭見事です。明日もあります。

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たから保育園児の鼓笛隊

今日、「倉敷市」40周年、第38回船穂町総合文化祭・公民舘祭が行われ、西博副市長、室山義貴元倉敷助役、大本芳子市議など倉敷の顔が参加され、船穂町も倉敷市の一員の感を強くしました。園児の鼓笛隊、かわいく、元気でした。小町ショーもたのしく、美術展示ではどの分野も見事で文化のレベルの高さに脱帽でした。明日もあります。ご参加下さい。

2007年10月25日

新たな税金投入しない!と明言

本日、日本共産党倉敷市議団は、古市健三市長に対し、来年度予算編成にあたっての申し入れを行いました。

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市側からは、古市市長、西、露無両副市長、各局長参与が出席、一時間にわたって懇談しました。
申し入れは全部で240項目、そのうち重点の11項目について質疑応答を行いました。

その中で、市長はチボリについて「新たな税金投入しない」という立場は今もかわっていないと明言しました。「新たな税金投入しない」という事は、チボリの「市民公園化はない」という事であり、この市長の発言は極めて重要だと思います。

申し入れ全文PDFファイル

済んだ「チボリ」を存続させることに固執する古市市長

 24日定例記者会見で古市市長は「今月中に県との事務レベル協議を行ない、11月中に具体案を詰める」と発表しました。同日、倉敷商工会議所(大原謙一郎会頭)が「チボリ存続」要望書を出すことを決めました。そして同日、坂口正行チボリ・ジャパン社長が、山陽新聞社での講演で「地代は県あるいは市で」、「県の役割が終わるとしているのは納得できない」、「株主への説明責任を果たすべき」「最後にケリをつけるのは県」などと県のやり方を批判したことが報じられました。
 古市市長は、知事の無責任なやり方に抗議一つせず、チボリ・ジャパン社出資企業、財界の意を受けて、倉敷市が主体となって事業存続を図ろうとするかのようです。 
  「倉敷市民公園」は、倉敷市民の声を聞いて倉敷市が主体的に考えることで、知事の押し付けは地方自治を侵害するものです。県との協議は不必要です。
 「チボリ」は、名称使用が出来無くなり、地代を含む県の支援も無い(倉敷市民公園に県の地代負担は地方財政法違反)、「無い無いづくし」で、市民は、「チボリはもう終わりだ」と言っています。
 古市市長は、市民の声を聞いて、知事の押し付けを拒否し「ケリをつける」のか、それとも大企業、財界の意を受けて、存続させ地代負担など税金投入に進むのか、明確な態度表明が求められています。

 
 

2007年10月23日

倉敷市、平成19年度「倉敷ブランド」認定品を発表しました。

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色づく柿

倉敷市は平成19年度「倉敷ブランド」の認定を発表しました。倉敷市では倉敷ならではの魅力あるものに対して、高い品質を継続する証として「倉敷ブランド」として認定しています。それによりますと応募件数、有形物19件、無形物10件、計29件の中から次ぎのものを認定しています。
 
     (1) 有形物(4件)
        ①「浜焼桜鯛」
        ②「燦然 純米大吟醸」
        ③「本藍染め手織りジーンズ」
        ④「倉敷はりこ首振り飾り虎」

     (2) 無形物(1件)
        ①「素隠居」

2007年10月22日

倉敷駅前 東ビルに天満屋年度内に開店方針

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船穂愛宕山公園から倉敷市内を望む

今日、くらしきシティプラザ東ビル対策会議は2005年5月に三越倉敷店が撤退した「くらしきシティプラザ東ビル」に本年度内にオープンするよう天満屋に要請し、天満屋も年度内オープンに向け、開店準備に入ると発表しました。東ビルの地権者は78人、そのうち1人は未契約であり、天満屋の一括賃貸の条件を満たしていないが引き続き努力するとしています。そして、今後の予定として10月25日(木) 10時から倉敷駅前西ビル9階、倉敷ターミナルホテル瀬戸の間で天満屋と仮調印を公開で行うとしました。

2007年10月20日

古市市長が県知事に回答しました。

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夜のチボリ

昨日、10月19日倉敷チボリ公園のことで岡山県知事と倉敷市長が会談を行っています。この会談は9月5日、石井県知事が市長に対し「倉敷チボリ公園を市民の公園として活用してほしい」旨の申し入れに対する返答です。古市市長は「本市は、県、チボリ・ジャパン社及び地権者との協議を通じて、県の協力を取り入れた市民公園化などの具体案を検討し、その結果に対する市議会の意見を伺いながら、今後の市の対応を考えていきたい」と回答したとあります。
これに対し県知事は3つの点について話したとあります。
① 市が主体となった市民の公園について検討する。

② 四者協議に先立ち、市が主体となった県との協議を先行し、ある程度の方向性が見えた時点で、倉敷紡績(株)、チボリ・ジャパン(株)の意見を伺う。

③ 年内に大枠として四者の了解を得た基本的な方向性を定める。

これに対して市長は①について「市が主体となった市民公園ということも含めた市民公園化などの具体案を検討することとしたい」と応じ、② ③については同意したとのこと。発表しました。

2007年10月17日

赤旗まつりにご家族で参加下さい。

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もう花芽のついているスイートピー

第29回岡山赤旗まつりが近づいてきました。下記の要領で行われます。ご家族のみなさんで参加下さい。

       日  時    10月21日(日)午前10時~午後3時
       場  所     岡山県総合グラウンド スポーツの森広場
       記念講演    市田忠義日本共産党書記局長
       あいさつ     中林よし子元衆院議員

     中央舞台での催し、子どもの広場、囲碁・将棋コーナー、展示、相談コーナー、模擬店           百店 秋の味覚満喫   ぜひ、気軽に参加してね。

2007年10月16日

小規模工事契約希望者登録を行いました。

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彼岸花
今日、倉敷民商は倉敷市小規模工事契約希望者登録申請を行い、6名の事業者が登録を済ませました。この申請活動には田儀市議が契約課まで同行しました。
倉敷民商は10月5日、この制度の学習会を開きました。この学習会の講師はこの制度の実現を市に求めてきた末田正彦市議がつとめました。この中で、「登録申請は集団でおこないましょう」としていたもので、今日が第一陣でした。参加者は申請を済ませた後は「営業活動をしよう、一定の時間が過ぎたら交流会をしよう」と話していました。
この制度は小規模な事業者や個人の受注機会を広げ、地域経済の活性化を図ることにあります。

2007年10月15日

鷲羽山に何も付け加えるな!静岡から来た観光客の声。

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鷲羽山の展望台から

今日は経済委員会がありました。主なる議題は鷲羽山レストハウス駐車場内に予定されている昇降機設置事業をめぐって現地視察をおこないました。これは、前委員会で地元議員からこの施設の是非をめぐる問題提起があり、行われたものです。地元の声にはこの施設建設に支持がないこと、ここの風景にそぐわないこと、エレベーターよりエスカレーターの方がいいのでは、こうした声です。
鷲羽山の展望台に静岡からきた初老の夫婦がいました。倉敷が好きで良く来るとのことでした。その夫婦のい言うことには「ここの眺めはすばらしい。もうなにも付け加えてだめ、このままがよい」と述べていました。説得力のある言葉として受け止めました。委員会では引き続き調査となりました。

2007年10月12日

戦没者追悼式行われる

 毎年行われる戦没者への追悼が、近年「靖国派」に利用された面があり、復古調の追悼の言葉が出たこともあります。今年はまた趣の違う追悼の言葉が出されました。戦没者追悼は、戦争肯定でなく、戦争否定のためであり、また、人間性にもとる行為を否定し、人間性の発揚を促すものでなければならない、と考えます。
 「戦没者追悼式を何時まで続けるのか、区切りをつける必要がある」、こうした声が市議会議員の間から出始めています。「平和のつどい」として形式をかえて続けるたら、という提案も出ています。
 戦没者追悼式について、皆さんのご意見をお願いします。

2007年10月11日

成人式ー平成21年より場所も含めて検討

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(写真は、倉敷国際ふれあいひろば2007会場ー10月7日)
 10日開催された、議会文教委員会で、担当の生涯学習部は。「平成21年からの成人式は、場所・内容を含めて検討する」との見解を示しました。
これは「広い市域でただ1箇所チボリでの開催はやめてほしい」「以前のように各地域で、地元密着の成人式に」と先の文教委員会で、私はその問題点を指摘し要望して来ましたことに答えたものです。

決算委員会初日

今日から決算特別委員会が始まりました。

初日は企業会計の決算で、水道、病院、ボート事業について審議しました。

その中で、児島市民病院事業については、大幅な経営改善が図られ、初めて一般会計からの繰り入れをしなくても黒字となったことが報告されました。

診療報酬の大幅な削減が進む中で様々な経営努力で黒字に転化したことは高く評価できるものです。
しかし、その大きな要因が人件費の削減にあることは、問題です。

審議の中で田辺昭夫市議は、「人件費削減のしわ寄せが、職員の労働条件の悪化を招き、そのことが、医療の質の低下をまねくことになってはならない」と指摘しました。

2007年10月10日

「倉敷市」40周年記念式典

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 3市(倉敷、玉島、児島)合併40周年を記念しての式典が、倉敷市民会館大ホールで開催されました。
 式典後に、外務省アジア大洋州局長佐々江賢一郎氏による「アジアの戦略環境と日本」と題しての記念講演が行われました。佐々江氏は倉敷市児島出身です。

2007年10月03日

チボリをやめて倉敷市の再生を

  石井知事は「倉敷市が継続するのなら、当然地代負担は倉敷市に」と地方自治の原則を振りかざしましたが、事業主体を押し付けることは、地方自治違反ではないのでしょうか。しかも、倉敷市に押し付けた上で、県議会を開き、「倉敷市が検討中」として、自らの責任追及をかわそうとするやり方は、二重、三重に、地方自治を踏みにじるものです。
 チボリは、岡山市のものを倉敷市に持ち込み、最後に破綻したら倉敷市に押し付ける、知事の横暴の産物以外の何者でもありません。
 石井知事に「倉敷市へのチボリ押し付けをやめよ」と抗議葉書を出しましょう。古市市長には「知事のチボリ押し付けを拒否せよ」と要請葉書を出しましょう。
 チボリのために、倉敷市は、観光面でも、まちづくりでも、大きく立ち遅れてしまいました。倉敷の街並みと美術品など本物が、物まねのテーマパークによって汚されました。また、「チボリ起爆剤」のまちづくりが、住民に犠牲だけを強いて、途中止めになろうとしています。
 これらは、チボリを受け入れ、起爆剤といってきた倉敷市長の責任です。
 知事の責任でチボリの閉園・処理を、市長は市民の声を聞いてまちづくりを進めよ、と要求して行きましょう。倉敷市の再生はそこから始まります。
 
 

日本共産党倉敷市議団

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