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2007年11月29日

12月議会、日程示される!

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今日、議会運営委員会が開かれ、12月議会の日程、提案される議案が示されました。
12月議会は6日から21日までの予定になっています。
これに合わせ、私たち市議団も今日から12月3日まで、5会場で「みなさんの声をお聞きする会」を開きます。今日は倉敷会場でした。ここでは指定管理者制度について、高齢者の仕事確保問題、シルバー問題公園管理問題、市営住宅問題、区画整理のこと道路、都計問題、ゴミ問題、上下水道問題。など活発に要望や意見が出されました。
これらについて、良く精査し、12月議会に反映されます。

2007年11月28日

倉敷駅鉄道高架促進県議連盟と倉敷市議会関係委員会との会議

 県都計局課長ら及び古市市長と建設局、総合政策局が出席し、鉄道高架事業について、県議と市議が意見交換する会でした。チボリ問題と鉄道高架、区画整理と鉄道高架の関連性が議論になりました。
 市議が「最近の知事の発言には、倉敷市の名が全く出なくなった。市長は知事と仲良くやってほしい。鉄道高架はどうなるのか、見えない」などと発言したのに対して、古市市長は「市民公園化が困難だと断ると、鉄道高架は無理になった、というニュアンスが出てきたが、それは別問題だ」「区画整理が鉄道高架の前提というのは、かつての建設省見解だが、今は違う」などの意見を述べました。
 小山議員は「チボリと鉄道高架は本来別問題、しかし故渡辺市長が2つを結びつけ『チボリが起爆剤になって鉄道高架が出来る』と大宣伝した。鉄道高架が財政的に困難になったのは、チボリに340億円もの税金投入をしたためだ。また現在の鉄道高架計画では、酒津、平田の踏切渋滞解消にならず、効果は少ない。見直すべきだ」と主張しました。
 日本共産党は、臨鉄高架事業には水島地区の交通渋滞解消のために賛成しましたが、倉敷駅鉄道高架事業については見直しを求め、「開かずの寿町踏切」解消のため都計決定している地下道建設を急ぐべきだと主張しています。
 

2007年11月26日

重度障害者の生活・医療の改善を求めて緊急要望

 障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会(略称障岡連)吉野一正事務局長をはじめ8名の方が倉敷市を訪れ、市内重度障害者の生活・医療の改善を求める緊急要望をおこないました。倉敷市側からは障害福祉課長、医療給付課長他5名の職員が応対しました。

 障害者自立支援法による利用料負担の軽減や、医療費公費負担制度の充実を求めるものです。

 地域生活支援事業の移動支援について、「通学、通勤などの継続的なものの利用は認められていない。特に子どもの学校への送迎に対する移動支援を認めてもらいたい。利用時間も20時間と短い。柔軟な対応と利用時間の延長を」

 切実な声です。国に対して応益負担の撤廃を求め、また倉敷市独自の支援の充実を求めて頑張ります。この要望には、市議団から末田正彦議員が同席しました。

 

2007年11月19日

市民公園化は困難、古市市長、明日石井県知事に回答。

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チボリ公園

古市市長は「県から打診のあった市民公園」は困難と発表しました。
これは9月5日、岡山県から「倉敷チボリ公園を市民の公園として活用してはどうか」との打診があったものへの回答で、明日、午前10時、県庁で石井県知事に報告されます。
古市市長は「市民公園として運営するには多大な市財政への負担が生じることが予想される」など4点あげて市民公園化は困難とし、市の回答を受けた県のあらたな展開に必要に応じ適切に対応したいと述べました。
これは今日の市議会代表者会議で報告され了承されました。

2007年11月14日

「高齢者医療制度の中止を」報告討論集会開く

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 「高齢者医療制度を中止せよ、岡山県報告討論集会」が開かれ、会場一杯の120人が熱心に討論しました。
 中林よし子元衆院議員挨拶の後、共産党中央委員会の谷本諭さんと田辺昭夫倉敷市議が報告しました。
 谷本さんは、厚労省との論争も紹介しながら、健康保険制度は本人負担がゼロまたは数パーセントが世界の常識(日本でも高齢者医療無料制度があった)。日本は18パーセントと健康保険制度を持つ国でもっとも負担が大きいこと。75歳以上を別の健康保険制度にする理由が成り立たないことを厳しく指摘しました。会場から「年齢で医療差別するのは憲法違反だ」「障害者にとっては、それぞれの専門病院での処置無しには生きてゆけない」など切実な意見が出されました。
 田辺議員は、県でもなく、市町村代表でもない「後期高齢者広域連合」という組織の問題点を指摘しながら、その議会で、保険料軽減策、被保険者を加えた運営協議会設置などを提起し、高齢者の利益を守って頑張っている、と力強く報告しました。
 今後の取組みについて意見交換され、赤坂県議の議会質問で、広域連合への県費補助を増やしたが、さらに対県交渉を強めてくこと。健康診査は実施主体の市町村交渉を強めていくこと、などが提起されました。
 閉会挨拶に立った武田県議は、社会保障費を削減しながら、軍事費にはアメリカ言いなりに無駄遣いを続け、大企業・大資産家減税を財界言いなりに続ける政治を変えなけらばならない、と訴えました。

第36回 倉敷市学校音楽祭

            ** ご案内 **
 11月 13日(火)         児島文化センター  (児島地区)
 11月  14日(水)・15(火)  倉敷市民会館     (倉敷地区)
 11月  16日(金)        玉島文化センター   (玉島・船穂・真備地区) 
  それぞれの会場で開演時間は、違いますのでお問い合わせください
            ■倉敷市教育委員会生涯学習課 086 426 3845

2007年11月12日

高梁川と小田川の合流点付近の写真です。

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高梁川と小田川合流点地域

先日、「明日の高梁川を語る会」のことで書きました。「語る会」は中国地方整備局が策定する「高梁川水系河川整備計画」のその原案に意見を述べるものです。その原案には現在の高梁川と小田川の合流点を下流4Kmの地点に付け替えるとしています。現在の合流点を堤防で分離し小田川を洪水時に柳井原貯水池に放流するもです。倉敷市当局はこうしたことで引き起こされる問題点の認識については不十分のように思われます。さらなる論議が必要です。
上の写真は柳井原貯水池の上流の締め切り堤防から撮ったもので、下流を見ています。右は締め切り堤防、その右が見えていませんが柳井原貯水池です。流れているのは小田川で向こう側が高梁川本川です。田儀公夫のはるかぜ日記も参照下さい。

2007年11月09日

児童クラブの視察ー放課後対策事業推進委員会

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(万寿亀の子児童クラブ)
   倉敷市放課後対策事業推進委員会の児童クラブ視察が行われ、同委員会の副委員長を務める大本よし子が参加しました。長尾キッZ児童クラブと万寿亀の子児童クラブへ行きました。二つのクラブを視察して感じたことは、放課後の子どもたちの生活をもっと豊かにするために行政の思い切った援助が必要だということです。とりわけ施設整備は急がれます。

2006年度 倉敷市決算審査終わる

 本日、市議会決算特別委員会が開催され、「平成18年度倉敷市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定」ほか6つの決算認定が審議されました。田辺昭夫議員、末田正彦議員が出席しました。

 下水道事業特別会計について、「水洗化率が旧船穂地区は35.9%、旧真備地区は69.7%と旧倉敷地区89.9%と比べて低い。その水洗化率が低い原因、また普及促進策はどうするのか」「水洗化促進のための貸付金制度が以前(H15年度まで)は、市が直営で行っており、市民にとって利用しやすい制度であった。民間資金の融資斡旋制度にかえたことが、利用者の減少を引き起こしているのではないのか」など指摘をいたしました。
 ちなみに、この制度の利用者数は直営の時(H15年度)537件。民間の融資斡旋制度にかわってからは、H16年度119件、H17年度158件、H18年度161件と微増はしていますが、大きく利用者数は減っています。水洗化率が大きく伸びないのも、こういったところに原因の一端があるのではないでしょうか。

 2006年度決算審査は本日で終了しました。この決算審査での問題点は、来年度の予算審査に生かさなければなりません。

2007年11月07日

びっくりさせ、あきれた政治の後

 自民、民主両党首が相次いで、職責を投げ出す事件が続きました。安倍首相の後は、相手に抱きついてでも危機をしのぐ「クリンチ戦法」の福田首相へ、片や小沢代表は「恥さらし」後復帰しました。これで「二大政党」体制は安泰?、ということなのでしょうか。
 しかし、国民は「びっくりし、あきれて」います。冷静に考えると、「二大政党」体制とは何なのか、「大政翼賛会」になる危険性を目の当たりにして「ぞっとした」人も多かったのではないでしょうか。
 小沢氏がとった行動の背後に「『反共』レッテルに恐怖?」(しんぶん赤旗11月6日)が指摘され、自民、民主大連立で、自衛隊海外派兵の「恒久法の先に改憲」(しんぶん赤旗11月7日)と言われます。
 参院選で示された民意を踏みにじる行動をとった、小沢氏を慰留した民主党は「党全体が国民への背信に」(朝日ニュースターでの志位委員長発言)なります。
 民主党が投げ出した、平和憲法を守り、海外派兵に反対する「民意」は、日本共産党が第三勢力として大いに躍進して、しっかりと受け止めるしかない。そのために力を尽くそう、と大いなる決意をした次第です。
 

2007年11月05日

明日の高梁川を語る会はどんな会?

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第一回  明日の高梁川を語る会(倉敷労働会館にて)

今日、11月5日午後2時から4時半までの日程で「明日の高梁川を語る会」が開かれ(倉敷労働会館にて)、私、田儀が傍聴しました。この会の設立趣旨は「国土交通省は平成19年8月16日に高梁川水系河川整備基本方針を策定した。これを受けて、中国地方整備局では、高梁川水系河川整備計画を策定するために、河川整備計画の原案について学識経験者からご意見を聴く場として、明日の高梁川を語る会を設置する」とあります。語る会の委員は12人からなり、中国地方整備局長が委嘱するものです。
傍聴しての印象は中国地方整備局の河川整備計画の原案がきわめて抽象的です。そのせいか、「語る会」が質問程度で語っていないことです。各々の委員のみなさんは専門家ですからその分野の意見を聞きたいと希望しています。このことは市民の安全、財産、暮らしがかかっているのです。

2007年11月02日

「まなびピア岡山2007」開幕ー5日間の日程で

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  今日から6日(火)まで、第19回全国生涯学習ヒェスティバル(まなびピア岡山2007)が開会され県下全市町村で443のイベントを展開します。総合開会式が午後2時30分から岡山シンホニーホールで。
主会場の県総合総合グランドでは「生涯学習見本市」が開かれます。

2007年11月01日

「いらない会」チボリ閉園を申し入れ

 1日、古市市長に対し「チボリはいらない倉敷市民の会」が以下の事項を申し入れました。
  ①県のチボリ事業押し付けを拒否してください
  ②「税金投入しない」を堅持し、チボリ閉園、チ社の法的整理を進めてください
 高田雅之代表をはじめ、「会」のメンバー5人が、それぞれ意見表明や質問を行い、西博副市長が応対しました。
 西副市長は9月5日知事・市長会談に同席しています。9月7日党市議団申入れの際、西副市長は「事業継続困難と知事が言ったので閉園もあり得るのか、と感じた」と述べましたが、今回も「そのときから、県としては、地代負担を含め事業継続が困難になった。閉園の場合も含めてチボリの施設を市民公園などに活用する考えはないか、と言うのが知事の要請だ。マスコミ報道は少し違っている」と述べました。
 さらに「倉敷市の考え方を11月中に出す。何時までに発表するかは、議会などとの相談もあり、言うことは出来ない」として、考え方は大体決まているような口ぶりです。そしてチボリ問題は、西副市長が古市市長から一任されているように感じました。
 商工会議所からも市長宛に「存続要望」が出されています。「いらない会」の市長への「要請葉書」が連日届いているようですが、「税金投入しない」「閉園を」の市民の声をさらに大きく広げ、古市市長に届けましょう!
 
 
 

日本共産党倉敷市議団

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