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チボリはいらない万寿学区の会のクラボウへの要請書

 1992年9月、倉敷紡績(株)に対して、「チボリはいらない万寿学区の会」(鴨川俊作代表世話人)が次のような要請書を提出しています。

 「貴社関係者がこれまでたびたび表明してこられた『会社創立以来の社会と地域への貢献』『倉敷工場の歴史的役割を記念する建物などを残し活かす自社開発』『県民・市民の合意』などの初心に立って、『迷惑施設づくりに手をかした』との不名誉を後世に残さない」よう警告するとともに、工場閉鎖に伴い占有してきた「倉敷用水」の開放・返還を求めています。

 この要聖書の中で「倉敷用水は工場開設した大正4年以前に造られた農業用水であり、流域の生活用水ともなり、水辺の風致を形成し、川土手は、下流から酒津への花見の通路としても市民に親しまれた、と伝えられる市民の財産」とし、さらに「平成3年3月に作られた倉敷市の『くらしき北都プラン』に、『駅北口~酒津公園の間の倉敷用水を緑化する計画』がある」と指摘し、「77年もの間貴社の事業に活用されたことを考えると、今後の土地利用がどのようになろうとも、最低限の市民への還元として貴社の所有地の一部を提供していただき、用水の両岸に一定の幅の緑地、遊歩道などの『緑道公園』(岡山の西側がお手本)を造り、ひろく市民に供されれば、市民はたとえば『倉紡記念緑道』とでも名付け、貴社の大きな社会的貢献として、後世までその名を讃えるのではないでしょうか」と倉敷紡績(株)に要請しました。

 公的支援打ち切り後の事業運営についてのチボリ・ジャパン社の提案(チボリブログ参照)に対して、クラボウは、チ社には土地を貸さないなどの拒否回答をしました。クラボウに対して、いま倉敷市民として要請することは、この16年前の要請書の内容ではないでしょうか。

要望書全文PDF

日本共産党倉敷市議団

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