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チボリ問題でクラボウ返答せず

 15日杉潔県審議監、大森弘介県企画振興部長及び坂口正行チボリ・ジャパン社長は、大阪市中央区のクラボウ本社を訪ね、不動産担当常務と約1時間会談し、土地を返還した場合の開発構想を尋ねたところ「県から土地返還の申入れがあってからの話」として「現時点では何も考えていない」と答えた、と報じられました。
 土地賃貸契約を結んでいる岡山県が「契約解除」の申入れもしていない段階で、「返還後の開発構想」を尋ねる非常識には、クラボウもあきれたことでしょう。チボリをはじめるときにも、クラボウの開発構想をやめさせてチボリを押し付ける非常識なことをやりました。チボリの進め方は、初めから終わりまで「非常識」で「権力的」です。
 かつてクラボウ本社を共産党市議団が訪ね「チボリに貸さないよう」申し入れましたが、最近その時の関係者の方々と会う機会がありました。「あんたらの言う通りになったな」と言われました。チボリが押し付けられていなければ、クラボウがどんな開発をしたか、16年間の遅れを取り戻す試みがこれから始まるのです。
 日本共産党は、クラボウ内を流れる倉敷用水・側道の自由通行を要求し、元々あった緑を活かした開発をクラボウに求めていきます。「チボリはいらない万寿学区の会」代表の鴨川俊作氏の提案「倉敷用水緑道公園」も、地元住民案として重要視されるべきです。

日本共産党倉敷市議団

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