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JX日鉱日石エネルギー水島製油所を再び視察

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 18日に起きた火災事故の調査で, 7月25日、JX日鉱日石エネルギー水島製油所を視察しました。                                                                                                     日本共産党からは、田辺昭夫、大本芳子、末田正彦各市議、森脇ひさき県議、赤坂てる子県政政策室長、すます伸子同事務局長が参加しました。

 この事故は、水島製油所A工場内の第3減圧蒸留装置の加熱炉付近で、原油の漏えいにより火災が発生したもので、6時間にわたり燃え続けました。

 松岡純司執行役員所長は、「議会や市民にご迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝しましたが、事故の詳しい原因は”調査中”ということで明らかにしませんでした。

 参加者からは「施設の老朽化が原油の漏えいを招いたのではないか」「なんらかの人的ミスはなかったのか」「第3減圧蒸留装置だけでなく他の施設で同様の事故が起きないか調査すべき」と指摘し、「2度とこのような事故を繰り返さないために、事故原因の徹底究明と対策をしっかり行ってほしい」と訴えました。

 事故からすでに1週間が経過しているにもかかわらず、事故原因がはっきりわからないというのは問題ではないでしょうか。

 JX日鉱日石エネルギー㈱では、3月にもばいじん濃度の数値を偽装していたことが明らかになっていますが、法令順守と安全第一の姿勢が問われています。

日本共産党倉敷市議団

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