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関東電化工業、今度は人身事故

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 8月5日、党市議団と森脇県議、赤坂前県議は、水島コンビナートの関東電化工業(株)水島工業を訪問調査しました。この度の訪問調査は、前回の6月につづき2回目になります。
 前回は、基準を超えた汚濁物質を排出した件の調査、今回は硫酸循環ポンプ吐出配管破損で硫酸が飛散し、協力会社の従業員にかかり重体となっている事故の調査です。
 
 <事故の概要> 7月31日、夏期定修工事が終了し、運転再開に向けての立ち上げ作業実施中塩化ビニール製の硫酸循環ポンプ配管の一部が裂けて硫酸が噴出し、居合わせた協力会社機械スタッフが飛散してきた硫酸を浴び、全身をやけどし重体。この時の硫酸濃度は90%、漏洩量は約400ℓです。関東電化工業は、斉藤克博工場長をはじめ5人が応対し、斉藤工場長は、「大変重大な事故を起こし、被害者とそのご家族に申し訳ない」と述べるにとどまり、塩化ビニール配管の破損原因については、究明中としました。党調査団は、事故原因の徹底究明と厳重な再発防止策を求めました。

日本共産党倉敷市議団

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