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2007年01月12日

県議選で、チボリ誘致政策の誤りを正そう

 デンマークのチボリ・インターナショナル社のアンデルセン氏(最高執行責任者)とジャニィー氏(開発部長)が、11,12日倉敷チボリ公園を訪れ、現地調査を行いました。チボリ本家としての、新たな投資計画案策定のための調査活動です。
 これに対して、チボリ・ジャパン社及び岡山県は、「財政難」を理由に新たな投資に難色を示し、坂口社長は「われわれのできることとチボリ・インターナショナル社側の期待することには大きなギャップがある」(1月12日付山陽新聞)と言っています。
 こうした状況から、「チボリ」の名前は不要ではないか、という意見が出ています。それを質問された石井知事の答弁(1月4日付毎日新聞)は「『倉敷』の形態の一番大きな問題は、敷地が公園を運営するチボリ・ジャパンが所有する土地でないこと」「テーマパークの経営は厳しい。その中で、民間会社が6億円の地代を負担できるかと言うと、ありえない。それで県が土地代の8割を負担している」「その状況を考えると、チボリという名前で誘客をはからないと難しい」と述べています。
 結局、経営として成り立たない「倉敷チボリ公園」を続けるために、デンマーク本家の新たな投資を受け入れ、更なる多額の税金投入が避けられないと告白しているようなものです。
 しかし、県民世論は「税金投入反対」が過半数を超えています(06.11.7付山陽新聞石井県政10年県民アンケート)。税金投入の是非を尋ねた、日本共産党倉敷地区委員会の住民アンケートでは「反対」が75%に上っています。
 倉敷チボリ公園については、そもそも「岡山でいらないといわれたものは倉敷にもいらない」と言う市民の声を無視して倉敷に誘致したことが誤りの根本です。
 4月の県議選は、チボリ誘致政策の誤りを正す絶好のチャンスです。県民と共に、チボリへの税金投入に一貫して反対してたたかってきた、日本共産党の躍進を!!

2007年01月08日

成人式がチボリでは行きたくない!-新成人が言っていました

  昨日チボリで、倉敷市の成人式がありました。それにたいして新成人の一人から私の家に電話がありました。
  「僕たちは もっと厳粛な成人式をしてほしい!大人は僕たちをどう見ているのか知らないけれど、今現実の厳しい社会の中で、どう生きるか真剣に悩んでいます。母の話では昔は公民館や文化センターで
恩師や地域の人が祝ってくれ、懐かしかったしうれしかったそうです。チボリでキャアキャア言うような成人式は僕たちを馬鹿にしている」とこうゆう中身です。
  私はこれを聞いて頭をがーんと殴られたような気がしました。と同時に「よく言ってくれた」心からそう思いました。