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チボリの時計を逆に回すな!

 伊原木一衛天満屋会長の言動は、チボリの時計を逆さに回そうとしているかのようです。曰く「デンマーク本社との交渉が不調に終わった責任は石井知事にある」「5年あれば税金投入無しでも経営は建て直せる」「うまく行けば天満屋の株式(11億円)は倉敷市に寄付しても良い」など、言いたい放題です。
 しかし、伊原木氏が、故長野知事と共に岡山チボリを推進し、チボリ・ジャパン社に不明金57億円を発生させた責任についてどう考えているのでしょうか。倉敷チボリに移すとき、県補助金46億円で埋めましたが、こうしたチボリ・ジャパン社経営については、坂口社長も批判しています。伊原木一衛氏には、チボリの大赤字に責任があるにもかかわらず、その言動は非常識で、不快感を与えています。
 東ビルに天満屋が入って、倉敷駅周辺の賑わいが戻ることを市民は願っています。しかし、天満屋がチボリ存続をごり押しするのは支持できません。もしも倉敷駅周辺での天満屋の支配力強化のためなどであれば、市民の批判は避けられないでしょう。