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2008年11月05日

チボリ検証委員会第3回会合コメント

 会合後の記者会見で中村良平委員長が明らかにしたことは、阪急撤退で民間事業主体が決まらなかった開業前の時点でほとんど不可能な事業だった、として、事業を主導した県の判断は間違い、と総括されたことです。
 さらに、民間から(高谷茂男現岡山市長)の社長になって、経費削減は達成されたが、収入見通しが甘かった、県内客重視に転換したことで、広域観光拠点への県補助金という意義は薄れた、と総括されています。
 開業そのものの判断ミス、開業後の再建のミスが指摘されています。そして、5日付岡日は「原点への言及避ける」と題して、県政財界トップの「如月会」が不明瞭な事業推進に関わったことに言及されていない、と厳しく指摘しています。
 開業が判断ミスでなく、「如月会」のためにやる以外に無かった、「如月会」のために何百億円もの税金投入が行われた、という真実がつかみ出されなくてはなりません。